みくまり 日々のできごとと好きなうたへの思いをつづることにしましょう。

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選挙について思ったこと
[No.578] 2015-04-18 Sat 23:32
先週、私の住む地域では統一地方選挙の投票が行われた。
子供を産んだこともあり、これまで以上に自分に関わる政策について掲げている候補者に関心を持ち、自分なりに調べて一票を投じてきた。
その時に感じたことを少し書いておこうと思う。

調べる・・・今の時代、とりあえずググるよね。
そして、がっくりした。

ホームページには、「○○をやります」「○○氏の応援を頂いています」「子供は三人います」だとか。
ブログやSNSをもっていても、「今日は○○で遊説しました(写真)」「スタッフのみなさんとパチリ(写真)」だとか。

そんなのどーでもいいんじゃ!!

プロフィールや公約なんてのは選挙公報見ればわかるし、選挙運動の様子なんてのは
熱心なファンでもない限り有益な情報ではない。
そもそも個人のページさえ無いって何なの!?
(相当お年を召した方なら致し方ないとも思うが同年代でもこういう人が居た)

私が知りたかったのは『掲げている政策をどのようにして実現しようと考えているか』だ。
例えば「待機児童をゼロにします」だったら、今どれくらい待機児童が居て、何がネックで入園出来ないかを示し、問題を解消するために効果があると考えられる働きかけについて説明するくらいの文章が、何故書けないのか?
そこまで示して初めて有権者は「この人に仕事をしてもらいたい」と思って投票をするんじゃないのか。

インターネットの選挙活動が解禁となったのは2013年の4月。
すでに衆参議院の選挙は行われているが、自分の地域での地方選挙は初めてだ。
今回、検索したり、新聞を読んだり、雑誌を見てみたりして強く感じたのが、

選挙に立候補するに相応しい人材とは到底思えないような人物がたくさん居るということ。
そして、そんな人が所属政党や組織の力やネームバリューで当選してしまったという事実。


インターネットで文章を発信するということは、アタマの中身をさらけ出すことに等しい。
何を考えているか。そしてそれを人にどう伝えるか。
伝えるということは、人を動かすこと。
人を動かすのが政治家の仕事でしょう?

ネットで考えを表明すること以上に多くの有権者にダイレクトに自由自在に訴えかけるツールは無いと思うんだけどなぁ。
今は、上記のようにどうでもいい情報を垂れ流してるだけの人を簡単に除外できるというツールになってるもんなぁ。
子供の眠りを妨げる「選挙カー」というマイナスプロモーションが淘汰される日がくるのはいつだろうか。
などと赤子におっぱいを飲ませながらぼんやり考える日々を過ごしました。

※余談だが子供が3人居るという候補がとても多かった。
自ら少子化問題に立ち向かう姿勢を示すには子を3人もうけるとかいう暗黙のルールでもあるのだろうか。
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