みくまり 日々のできごとと好きなうたへの思いをつづることにしましょう。

みくまり
[No.3] 2006-02-01 Wed 22:20
ちょうど1年位前。
いろんなことが起こって、いろんな人が離れていった。
そのとき、自分が今そういった岐路に立っているんだと自覚してた。

おそらく。
それまで名乗っていた名を捨てたことで新しい言葉を探したんだろう。
辞書を引くのがもともと好きだったのもあって、よくあてもなく気に入った響きを検索してた。

すすきのにMIKURIというダイニングバーがある。
夏はビールが激安で、眺めもよい。とても気に入っている場所だ。
この「みくり」という響きがなんとなく気になってて、意味を調べた。

みくりや 【御厨】
(1)古代・中世、供御(くご)・供祭用の魚介類・果物類を調進するために設けられた所領。
内膳司所属のもの、伊勢神宮所属のものが著名。
(2)神に供える食物を調理する所。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

ほほう。
飲み屋につける名としては少々神聖な気もするけど、まぁすてきだ。
そしてパタパタと見ていると、「みくまり」に出会った。

みくまり 【水分】
〔「み」は「水」、「くまり」は「配り」の意〕
(1)山から流れ出る水が分岐する所。分水嶺(ぶんすいれい)。
(2)水を分けること。水を調節すること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

響きもやわらかくてつやがあるし、自分のまさに今立っているところを
言い表しているような気がした。
水が岩肌をいく筋にも分かれて流れ落ちていく様は人生の岐路のようでもある。

それから。
自分のうたをとくに大事にするユニットでは
「みくまり」
と名乗ろうと決めたのでした。

名づけるって意味深いことで、名は体を表すとはよく言ったものだ。
捨てた何年も後から
あの名はやっぱりそのときの自分を表していたんだなぁ
ってよく思う。

んで、今は「みくまり」でいいんだと思う。
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